決めた。
人生初タバコはクリスマスの夜これを見ながらの一服だ。
それまで死にません。
見終わった直後でしか書けないであろう恥ずかしー感想をダラダラと。
ブルックリンの街角で小さな煙草屋を営むオーギー・レンは、10年以上毎日同じ時刻の同じ場所で写真を撮影していた。
煙草屋の常連で、オーギーの親友でもあるポール・ベンジャミンは作家であるが数年前に銀行強盗の流れ弾で妻を亡くして以来仕事が手につかず悩んでいた。
ポールが道端をボンヤリと歩き、危うく自動車に轢かれそうになったところ、一人の少年が彼を助け出した。ラシードと名乗るその少年に感謝したポールは彼を自分の家に泊めてやる。
(Wikipediaより)所謂群像劇。タバコ屋が主軸って言えば主軸なんだけど、あまりタバコはストーリーに絡まない。
でもいつも画面には煙が昇ってる。
そんな映画。
個人的には深夜に口開けながらボアーって見るのがベストな映画だと思う。
それでもって、同じ深夜向け映画のクラッシュとかガタカより難しくない。
こーいう映画は皆揃って地味(NYブルックリンのタバコ屋って所からして派手じゃない)なんだけど、暖かい。
ポール・オースター、出演者、日本人制作者一丸なって伝えたい事は何か。
嘘でもなんでも、暖かさを与えてくれる物語っていうのは本物だ。
ってことかしら…
むしろ、
「昼飯おごってくれたら話してやるよ。しかも実話だ。」
NYの普通の人達の物語だけあって、ちんぴらばっかだし美形の類は一人も居ない。
だからこそ身近で暖かいんだろうか…。
クライマックスが素敵すぎる。開始30分切る人は多そうだけどw
まぁ深夜に放送してたら見てみてください。群像劇だし多少人は選ぶ。
ポール・オースターの小説を読んでみようと思う。
[追記]
これの撮影後姉妹作品として1週間で撮った「ブルー・イン・ザ・フェイス」ってのがあるみたいなんだけど、
出演者にマドンナ、ジムジャームッシュ、ルーリード、マイケルJフォックス。どんなだ。
- 2008/07/26(土) 03:37:58|
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