
勉強しなさ過ぎて辛かった考査前に、うわごとのように「ハリーポッターの世界に行きたい…魔法なら才能だから…才能ならあるから…フヒヒヒヒh」とたわ言を吐いた。
そしたら「ハリーポッターも色々大変なのよ」と諭された。
んでこの映画を観た。その通りだと思った。
でも本当はハリーポッターじゃなくてルイズのいる世界に行きたかった…
ファンタジー映画というのはそのほとんどがエンターテイメントに徹している
よって色々苦労はするが、幸せに終る。ジョジョの奇妙な冒険の元ネタとなったネバーエンディングストーリーのように。
でもどちらにせよ大変なんだからどーせなら今ある現実を生きろよー、って話
でもそれ言うにしても暗すぎ!暗い!蔵馬!
映画を観たな…って気分は味わえるけど同時に全てを壊して人類補完計画したい衝動に駆られるョ☆
あ、初めてエヴァ劇場版を観た後の気持ちに似てるかも。
それと「大人でも楽しめるファンタジーもの☆クリスマスにピッタリ↑”」みたいなCM流してる日本映画広報の未来が心配でなりません。
ブラッドダイヤモンドを「永遠の…愛」とかいって売り出してるのを見た時から心配してたんだ!私は!
渋谷の中心で
「なんですかこの浮かれたイルミネーションは!木々が可哀相です!木々が悲鳴をあげています!!!!!!1」
とか地球への愛を叫んでいる私でもこれを「クリスマスだし丁度いいよネ☆」とか言って見に来たカップルには同情せざるをえない。

それとパンたん萌え〜
右の小娘じゃなくて左の方だからねっ!!///
↓以下ネタバレ
で結局「夢オチかどうかは貴方にまかせますグヒヒ」みたいな話なの?
全部妄想かなと思ったけどマンゴドラの一節とかもあったからわからない。
稲垣吾郎が「今まで観た映画で一番美しいラストシーン」とか言ってたけどこういう観客に委ねます的なハッキリしないラストは好きじゃない!「ゆれる」とかさ!アレはオダギリジョーがイケメンだから許したけどな!
これは後味悪いのが狙いなんだろうけど基本映画はショーシャンクとかオーシャンズみたいな終り方が好きです。
どん底に暗くても何故か後味悪くなかったマルホランドドライブは凄いな。
まぁ開始10分から「これ絶対主人公の夢オチ!!実は最初の石像に石をはめ込むシーンで主人公は死んでる!!!!」とか思ってた私は心が腐った子供です。好きな映画は処刑人だョ☆
それとエヴァのリリン+量産機みたいな人食い妖怪のトコロでくそワロタ。
でも誰も笑ってなかったから一生懸命こらえてた。
劇場予告時に流れる撮影禁止のCMに酷似した動くをするのも相乗効果であった。
笑うだろ、あれ
一番印象に残ったのは大尉。主人公の最後より大尉の最後の方が印象に残った。
それとメルセデスも中々…ベンツ。メルセデス・ベンツ。
以上。
テーマ:パンズ・ラビリンス - ジャンル:映画
- 2007/12/20(木) 14:43:23|
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